不完全燃焼な気持ちをもんやりと抱えつつ、オリエンタルビレッジから水族館へ移動。
水族館ならもうどこの国でも体力なくてもそれなりに楽しめる事を知っている。。。
というかもう避難場所になってるような。
そう、困ったときの水族館。
それにしてもGrab来るの本当に早いなあ。
もちろん曜日とか時間とかにもよるのでしょうが、他の交通機関がないせいもあってか、プロ意識も高いような。。。
UNDERWATER WORLD LANGKAWI
Welcome to Underwater World Langkawi | When Adventure Becomes Experience
ちなみに旅の荷物をずっと持ち歩いていて、それなりに負担になってたきてたのですが、
チケット購入した後警備員さんに相談したら預かってもらえました。
(とゆうかうっかり免税でお買い物しちゃった大荷物御一行様に便乗させてもらったというか)
特に預かり証の発行とかもなく、管理室みたいな部屋の棚にちょん、と置かせてもらうだけなので、貴重品とかには注意した方がよいですね。
ちなみに外国人の入館料は46RMですが、現金支払いでちょっと安くなりました。
カードのシステムに不具合とかあったなのかなあ。
鮮やかな赤いヘビ、ちょっとおめでたいって思ってたら
ゴールデンでもっとおめでたいっていうか
アルビノさんかな。
カメラ目線その1。
爬虫類系は苦手な方も多いと思うけど、自分は結構好きです。
部屋にちっさいヤモリとか出るとちょっと得した気分になります。
(どこから入ったんだろうなあとは思うけど)
カメラ目線その2。
所々中庭風な展示スペースがあって、開放的でよいです。
自然光の中水槽の向こう側が見えるので、明るくて透明感あって気持ちいい。
小さなお猿のお食事タイム。
餌付けショーみたいのは館内でも何か所かで行われてました。
カメラ目線その3。
とにかく人慣れしていた2匹。
ずーっとガラスの向こうから何か訴えてました。
マハ様大冒険。
幻想的な水槽エリア。
どこの水族館行ってもエイリアン扱い的紹介の多い気がするタカアシガニ。
フロムジャパンです。
現生筋足動物世界最大らしいです。
とゆうかちゃんと食べた事ないけど食べられるんですよね。
どこかの国に獲るな食べるな言われる前にいっかいちゃんと食べてみたいな。
(被害妄想)
カメラ目線その4。
ラブリーちんあなご。
南国ちっくな中庭の風景。
こういうの見て、家でも金魚とかめだかとか飼ってみたいと思うんだけど。。。
生き物死んじゃうのどうしても見たくなくていつも先送り。。。
ちなみに展示コーナー終わって、出口からお土産物コーナーへ直結はどの水族館でも同じですが、やったら広いな、てか、お魚関係ないなってなってきたと思ったら
いつの間にか免税店に入ってました。
さすがランカウイー。
Yellow Cafe
土地勘がないというよりは下調べしてなさすぎというか、地理弱すぎというか。
水族館の裏手がいわゆる有名ビーチエリアだったんですね。。。
Grab降りた時から、なんか海水浴場っぽい雰囲気だなあと思ってたらそのままでした。
せっかく来たのに海の写真が全く撮れてないのは、暑いわ熱いわ日陰ないわで避難場所を探すのが最重要課題だったからですね。。。
いつも何かからかエスケープ企てているなあ。。。
いい感じの休憩場所はっけーん。
浜ビール、これ本懐!
Yellow Cafe Langkawi - ランカウイ島 | Facebook
ちなみにタイガーのマグは1杯10RMポッキリ。
ランカウイ的にすごく安いって事はないと思うのですが、このお店かなーり居心地よかったです。
チルな音楽と気持ちのいい座椅子(?)と、日陰にファンで裸足でまったり。
お店の名前の通り右も左も黄色で統一。
キースヘリングとか、80年代でなつかすぃー。
(ホンモノかどうかはよくわかりませんが)
「海が見たい」な目的はなんとか達成できたなあ、という所でひとごこち。
暗くなる前にそろそろ空港へ向かおうかな。。。
いや、やっぱもう2杯飲んどけばよかったな!
と結果思った、事の顛末は次の記事に続きます。。。