突撃隣のタイプーサム2018
せっかくこの時期にマレーシアにいて、しかも偶然にもお仕事お休み。
挑戦するしかないでしょう、という訳で気合い入れて行ってきました!
KLセントラルより、KTMでバツーケイブまで向かいます。
こちらBATU CAVEの駅。

さすがの大きなイベント。
降りたはいいけど出口が特設改札2つのみにつきこの混みようです。
逆側に回ればよかったのかな、人で景色が見えないのでよくわかんない。。。
出口出たとたん目に飛び込んできた観覧車。
あれっ、前こんなんあったっけ。。。

その他にもミニコースターや回転空中ブランコとかもあって、どうやらこの日に合わせて移動遊園地が来てるみたいです。
屋台というかテントのアーケードも。


飲み物、お菓子、ありがたいオブジェ等もろもろ。

あちらこちらから音楽と共に、ショルダーお御輿担いだお兄さんが階上本殿に向け行進。私たちはここがスタートだけど、皆さんはすでに長い距離歩いてらっさるので、胸中には感慨深い物があるだろうなあ。。。

確か市内の同じくヒンズー寺院から徒歩、という慣わしだったかと。
この日に向けての準備も大変そうだし、お付きの皆さんもがんばれ、あとちょっと! な感じなんだと思います。

がんばれかんばれ、あとちょっと!
そして噂の、というか、こんな感じで背中に直接オブジェひっかけーの

鉄棒通しーの。

苦痛に耐えて自分を戒める姿勢を見せる事って、ヒンドゥーでも仏教でもきっと同じ感覚なんだろうなあ。
日本でも滝に打たれたり火の上歩いたりしますもんね。。。
そして階段上ります。上りも下りも人がみっしり。

真ん中はお御輿さん専用レーンです。

神様はまんなか。
神社で端っこ歩くのと同じ理由かも。
それにしても本日スーパー晴天。日差しが痛い!

階段を登り始める前に1段目をそっと手で触れて、その手を胸にあてる。
で、登り切った後にも同じ仕草をしている方を何人かお見かけしました。
お願いします、ありがとう、って感じでしょうか。
男女問わず、頭を剃ってる方もたくさんお見かけしました。頭上のは多分ミルク壺。

大階段登りきって洞窟内へ。脇には飲み物とお土産の販売所か1箇所づつ。

日影に入ったので空気ひんやり。しかし人の熱気は変わらず。

こぼしたミルクのせいかなんか獣臭くなってきたような。。。
お御輿レーンに加え(?)信者さんレーンも登場、うっかり紛れ込んじゃったら靴を脱ぐよう言われました。脱ぎたくなかったらそっちに回ってと。
ヒンドゥーのお寺は基本靴は脱がなきゃですが、こちらは本殿に上がりこまない限り大丈夫みたいです。
向かって右側、徳の高い信者さん、というかお坊さんとかになるのかしら。
代わる代わるひざまづく信者さんの額に手をかざしてお祓いみたいのしてました。

最奥、御本殿。

信者さんはあがってお参り。
封筒に何かの灰をすくい入れて、持って帰るみたいです。

甲子園の砂みたいな。。。(?)
足を洗ったりする所でしょうか。

そして角奥に簡易トイレ発見。(多分)
階段上り始めた後のトイレはここしか見かけませんでした。
水分の採りすぎにはお気を付け下さい。
救護テントと看護師さんたちが常駐。

噂通りトランス状態でつっぷしてる人もいるし、担架で運ばれるご婦人もいるしで、
確かにこれ本場インドでやったら色々都市機能麻痺しそう。。。
さて下り。
もし将棋倒しになったらと、帰りの方がドキドキします。

あれっ、行きには水流れてなかった気がする。て事は人口滝なんだろうか。

無事階段降り切りお疲れ様ー。
人ゴミかき分け、ふもとのカフェ(?)にて、定番の甘ーいアイスコーヒーで一息。
お天気がすごくよかったせいか、事前にアレコレ想像していたよりは怖くはなかったかな。。。
面白い経験でした。信者さん方、観光気分でお邪魔さまでしたー。
