LRT、及びMRTのPasar Seni駅あたりはチャイナタウンの東側少し外れを散策。
古い雑居ビルをリノベした感じの、雰囲気のあるストアフロントをよく見かけるエリアです。
中、洋、馬なパブ。ミックス感ハンパないですね。
1988でビンテージだったら自分とかはなんだろうって一瞬。。。
多分上がゲストハウス。
こちらは元ホテルのようです。旅社。
店構えだけ見るとちょっと寄ってみよう、とはなかなかなりませんが、実はこちらレストラン。お友達と一緒に一度お邪魔した事があります。
クラフトビールとかもある、とてもおしゃれなローカル創作系。
2階のバー(多分Botakliquor Barという名前かと)も、グリーンがいっぱいで素敵。
並びのPS150も退廃的な雰囲気が怪しくてかっこいいです。
もうホント外から見たら店内は絶対想像できないんだけどね。。。
同じく並びのカフェでスイーツ休憩です。
Merchant's Lane Cafeさんにて。
赤いライトがお出迎え。階段を上がりーの
カフェだー。
とても賑わってました。
建物は古いながら、クーラーしっかり効いてて、無料wifiも快適。
中庭というか通路というか、の雰囲気も素敵。
アイスラテとオレンジポピーシードのケーキです。
ケーキのバタークリームがローカルで素朴。
ラテに刺さってるのはストローではなくてマドラー。
今結構な割合で冷たい飲み物にストローささってませんが、これは日本でも同じなのかな。プラスチックゴミ削減運動の一環ですよね。
覗いてみたいお店がまだまだ目白押し。
探検気分で新店舗開拓してみたくなるエリアです。