【雰囲気だけでもスパニッシュランチ】Tapas Club @パビリオンKL

本日はパビリオン7階のスペイン料理のお店でランチです。

考えてみたらタパスってスペイン小皿料理、でパエリアとかでもなければもっと気軽に一人でも行けそうなのに、なんであんま機会ないって、お酒ないとなんかイマイチしまらない印象になってしまうからかなあ。。。

おおおおっしゃれーな内装。

この青いビロードの椅子が、何で最近どこのお店行っても好きで気になってしょーがない。

ちなみにカウンター上のシャンデリア(?)は空のワインボトルでできてます。

あったかい紅茶。

ああ、初めて気づいた、なんでこのコップ二重構造って、なるほど手が熱くならないのね。そして保温効果もあると。

グラスでラテをいただくあの矛盾を思い出したように何とかしたい気分にかられる。。。(手が熱い)

ランチメニューは、前菜、メインからチョイス。

何も言われなかったので1品づつだと思ったんだけど、これ男の人足りるのかなあ。。。

小皿だけに結構小さいのです。

ガスパチョ。

メインは白身のお魚。

以上。

おいしいし雰囲気もいいんだけどね。

なんというか。。。うーん。。。

お願いが伝わらず、聞いてない事を説明され、なんというかスタッフさんと意思の疎通ができない。

なんだろう、このもやっとしたかんじ。。。

頼んだのに聞いてないといわれてしまったチュロスとコーヒーを複雑な気持ちで胃におさめ

おいしいです。ちゃんとおいしいんだけどおおお

そしてお会計も24RMぐらいだから全然お高くもないんだけどおおお

気分晴れる事なくとぼとぼ退散。。。

ううう修行積んで出直します。。。